黄軒、倪妮、劉昊然ら出演映画「1921」クランクイン
2020年7月1日、映画「1921」がクラインクインとなりました。本作は、建党100周年を記念する作品として制作されるものだそうで、来年2021年公開予定となっています。
監督・プロデュースは「建国大業」「建党偉業」の黄建新。黄建新は、2019年のヒット作「我和我的祖国」にも制作として参加している人物です。そして、鄭大聖が共同で監督を務めます。
出演は、黄軒、倪妮、王仁君、劉昊然など。
黄軒は本作の出演について、「1921年の僕らは、青春の光輝き、恐れるものなどなく、心いっぱいに理想を抱き、消えることない焔が燃えている!映画1921に出演できて光栄です、2021年にお会いできること楽しみにしています。」と微博でコメント。
劉昊然も「有意義な映画に参加することができてとても光栄です!今後より多くの若者が僕と同じように、偉大な時代の偉大な初心を感じてほしいとおもいます。」とコメントを投稿していました。
実は、前日6月30日に女性との2ショットが撮られ、話題となっていた黄軒。報道が出てからすぐ、熱愛報道を認めたことでさらに大きな話題となっていました。微博で、交際相手に対して「拍了拍」という微信の機能を使ったという画像を投稿するという形で交際報道を認めた黄軒。文字などではなく、画像で語るあたりがいいですね!黄軒さん!
※拍了拍:微信のトーク画面上で、相手のプロフィール画像をダブルタップすると「”你拍了拍○○○”」と表示が出て端末が振動するというもの。